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固くなったチョークペイントを活かして!

使いかけのチョークペイント。

使用後は、ふたをキッチリ閉めて保管するのが鉄則ですが

わたしはやってしまいました。

スプーンをさして、ふたを軽く乗せたまま数日間放置・・・。

 

大好きなグリークブルー。

かろうじてカチコチになる手前。

大丈夫、まだ使えます!

 

 

チョークペイントの水分調整に

側に置いておくととても役立つのが霧吹きです。

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霧吹きがなぜ便利かというと、微調整が可能だからです。

少しづつ水を加えて混ぜながら好みの固さに調整します。

 

サラサラでスーッと伸びた方が断然塗りやすいのですが

今回は固めのまま塗ってみます!

 

 

素材はこげ茶のスツール。

パリスグレーでさらっと下塗りしておきました。

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固めのグリークブルーは塗りにくいのですが、

アニースローンのハードブラシを使って

ぼそぼそと塊のまま置く。伸ばす。

という感じで・・・

 

全体を厚めに塗り、あちらこちらにクラックも入りました。

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チョークペイントが固いと細かい部分までカバーできないのですが、

塗り残し、ムラが自然にできていい感じです。

 

グリークブルーとパリスグレーのコンビネーション。

今日の蒸し暑い空のようです。

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仕上げにクリアーワックスを全体に塗り、

軽く拭き上げます。

 

次に、サンドペーパーでエイジング。

この時使ったのはいつもの#400とか#600ではなくて

もっと粗い#80だったり、#120。

折り曲げて少し角をつくっておいて、叩くようにペーパーを当てます。

 

手あたり次第にどこでも削っていくわけではなく、

「使用感」を意識して自然なエイジングを目指します。

 

クリアーワックスの後にペーパーがけすることで仕上がりのイメージもはっきりしますし、なにより作業中の埃っぽさが軽減されますね。

 

 

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そして最後にダークワックスでさらに表情をつけていきます。

 

グリークブルーらしい、爽やかで深みのあるブルー。

固くなったチョークペイントだからこそ!の厚みを見せた表現がここで活きてくる気がします^^

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チョークペイント&ハードブラシで楽しむ無数の

テクスチャーをダークワックスで思いっきり引き出します。

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完成!

 

固くなったチョークペイントも、悪くありません^^

 

 

今回はブラシのみを使ってペイントしましたが、油絵の具の

つもりでペイントナイフや指など・・・

あらゆるものを使ってあなただけの自由なペイントワークを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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